ブログ『日々これ技研』

温活あったかいんだから

こんにちは、睡眠技研の西です。 寝具専門店での実務経験アリ、元睡眠環境寝具指導士がお届けするブログ、『日々これ技研』 今回は「 温活 」これからの季節にピッタリ。健康・美容分野で大注目。 筆者も絶賛マイブーム、実践中です‼︎ーーーーーーーーーーーーーーー はじめに 先日まで半袖だったのに急に寒くなりすぎ!コレもう秋無いのでは?と日本の四季への憂慮も深まる11月です。 そんな寒い時期だからこそ推していきたいのが「温活」。 まだまだ大増殖中な「〇〇活」軍団の中でも結構メジャーな部類ではないでしょうか? いわゆる、身体を温めようぜ!という志向・習慣の総称ですが一体どんな活動なのか見ていきましょう。 温活の基本の「キ」。 ヒトの体は、本来「温かさ」を保つことで血の巡りや代謝を整えています。しかし、現代社会において冷暖房の効いた環境やストレス、運動不足によって、多くの人が知らず知らずに体の“冷え”を抱えています。 そんな現代病へのカウンターとして、近年注目を集めているのが「温活」です。 温活とは、体を意識的に温めて血流や自律神経のバランスを整える習慣のこと。入浴や食事、睡眠環境など、少しの工夫で体の内側からじんわりと整えていくことができます。 語源としては2000年代後半の女性誌や美容業界から「妊活・美活」と並ぶ造語として登場し、 その後、2011年以降の「冷え=不調の原因」とする健康志向ブームと重なり、広く浸透していったようです。 (温活に美容・健康のイメージが伴うのはこういった起こりだからですね!最近の言葉だと思っていましたが、意外と10数年前からあるんだ(^_^;)私ノ トレンドハ オクレテ イル)   温活の本分「ホ」。 温活で身体を温める事には一体どんなメリットがあるのでしょうか? それは、冷え・代謝低下の改善が見込めるという事です! まず、 深刻な冷え症=低体温傾向(平熱36℃未満)に陥ると身体には様々な不調が起こります。 1. 血流の低下による症状 末梢血管が収縮しやすくなり、手足の冷え(末端冷え症)や、肩こり、頭痛、顔色不良が起こります。...

温活あったかいんだから

こんにちは、睡眠技研の西です。 寝具専門店での実務経験アリ、元睡眠環境寝具指導士がお届けするブログ、『日々これ技研』 今回は「 温活 」これからの季節にピッタリ。健康・美容分野で大注目。 筆者も絶賛マイブーム、実践中です‼︎ーーーーーーーーーーーーーーー はじめに 先日まで半袖だったのに急に寒くなりすぎ!コレもう秋無いのでは?と日本の四季への憂慮も深まる11月です。 そんな寒い時期だからこそ推していきたいのが「温活」。 まだまだ大増殖中な「〇〇活」軍団の中でも結構メジャーな部類ではないでしょうか? いわゆる、身体を温めようぜ!という志向・習慣の総称ですが一体どんな活動なのか見ていきましょう。 温活の基本の「キ」。 ヒトの体は、本来「温かさ」を保つことで血の巡りや代謝を整えています。しかし、現代社会において冷暖房の効いた環境やストレス、運動不足によって、多くの人が知らず知らずに体の“冷え”を抱えています。 そんな現代病へのカウンターとして、近年注目を集めているのが「温活」です。 温活とは、体を意識的に温めて血流や自律神経のバランスを整える習慣のこと。入浴や食事、睡眠環境など、少しの工夫で体の内側からじんわりと整えていくことができます。 語源としては2000年代後半の女性誌や美容業界から「妊活・美活」と並ぶ造語として登場し、 その後、2011年以降の「冷え=不調の原因」とする健康志向ブームと重なり、広く浸透していったようです。 (温活に美容・健康のイメージが伴うのはこういった起こりだからですね!最近の言葉だと思っていましたが、意外と10数年前からあるんだ(^_^;)私ノ トレンドハ オクレテ イル)   温活の本分「ホ」。 温活で身体を温める事には一体どんなメリットがあるのでしょうか? それは、冷え・代謝低下の改善が見込めるという事です! まず、 深刻な冷え症=低体温傾向(平熱36℃未満)に陥ると身体には様々な不調が起こります。 1. 血流の低下による症状 末梢血管が収縮しやすくなり、手足の冷え(末端冷え症)や、肩こり、頭痛、顔色不良が起こります。...

あおむけは最強

こんにちは、睡眠技研の西です。 寝具専門店での実務経験アリ、元睡眠環境寝具指導士がお届けするブログ、『日々これ技研』 今回は「 あおむけは最強」寝姿勢で仰向けが推奨されるのはなぜなのか? あおむけ最強説を立証していきたいと思います。どうぞ!ーーーーーーーーーーーーーーー はじめに あなたは普段どんな姿勢で寝ていますか? 寝る時の姿勢 「寝姿勢」 は環境や好みによって人それぞれですが、主に3種類 『仰向け寝』 『寝横向き寝』 『うつ伏せ寝』 に分けられます。 寝ている間は寝返りをうちながら、さまざまな姿勢を行ったり来たりすると思いますが、科学的に突きつめると、1番体の負担が少なくリラックスできる姿勢は「仰向け寝」と言われます。 感覚的にも1番楽そうな姿勢だなと思われるかも知れませんがここで改めて " あおむけ最強説 ” を提唱していきます! あおむけは最強 の理由 1. 体を支える面積が最も広い! 仰向けは頭・背中・お尻・脚と接地面積が広く、どこか一部分に負担が集中しにくい姿勢といえます。体重を広い面で分散できるため、血流を妨げにくく最も疲れの取れやすい姿勢です。 2. 理想的な寝姿勢を再現しやすい! 理想的な寝姿勢といわれる楽に立った時の姿勢。つまり脊椎が自然なS字カーブを保った状態ですが、これに1番近い姿勢となるのが仰向けの姿勢です。正しい高さの枕とマットレスを使えば、首から腰までが一直線に近い姿勢になり、関節や筋肉の歪みが起こりにくい、人体の構造からみて最も自然な姿勢といえます。 3. 呼吸がしやすい! 仰向けは胸郭が広がりやすく、横隔膜の動きも妨げないため、他の寝姿勢と比較して酸素の取り込みが最も効率的になります。深い呼吸が身体のリラックスと眠りの質にも良い影響をもたらすでしょう。 つまり、最も負担が少なく、自然で、呼吸もしやすい。...

あおむけは最強

こんにちは、睡眠技研の西です。 寝具専門店での実務経験アリ、元睡眠環境寝具指導士がお届けするブログ、『日々これ技研』 今回は「 あおむけは最強」寝姿勢で仰向けが推奨されるのはなぜなのか? あおむけ最強説を立証していきたいと思います。どうぞ!ーーーーーーーーーーーーーーー はじめに あなたは普段どんな姿勢で寝ていますか? 寝る時の姿勢 「寝姿勢」 は環境や好みによって人それぞれですが、主に3種類 『仰向け寝』 『寝横向き寝』 『うつ伏せ寝』 に分けられます。 寝ている間は寝返りをうちながら、さまざまな姿勢を行ったり来たりすると思いますが、科学的に突きつめると、1番体の負担が少なくリラックスできる姿勢は「仰向け寝」と言われます。 感覚的にも1番楽そうな姿勢だなと思われるかも知れませんがここで改めて " あおむけ最強説 ” を提唱していきます! あおむけは最強 の理由 1. 体を支える面積が最も広い! 仰向けは頭・背中・お尻・脚と接地面積が広く、どこか一部分に負担が集中しにくい姿勢といえます。体重を広い面で分散できるため、血流を妨げにくく最も疲れの取れやすい姿勢です。 2. 理想的な寝姿勢を再現しやすい! 理想的な寝姿勢といわれる楽に立った時の姿勢。つまり脊椎が自然なS字カーブを保った状態ですが、これに1番近い姿勢となるのが仰向けの姿勢です。正しい高さの枕とマットレスを使えば、首から腰までが一直線に近い姿勢になり、関節や筋肉の歪みが起こりにくい、人体の構造からみて最も自然な姿勢といえます。 3. 呼吸がしやすい! 仰向けは胸郭が広がりやすく、横隔膜の動きも妨げないため、他の寝姿勢と比較して酸素の取り込みが最も効率的になります。深い呼吸が身体のリラックスと眠りの質にも良い影響をもたらすでしょう。 つまり、最も負担が少なく、自然で、呼吸もしやすい。...

もっと手軽に「タオル枕」

こんにちは、睡眠技研の西です。 寝具専門店での実務経験アリ、元睡眠環境寝具指導士がお届けするブログ、『日々これ技研』 今回は「 もっと手軽に」自分に合った枕の高さを知ることが出来る とある方法をご案内します。どうぞ!ーーーーーーーーーーーーーーー はじめに 皆さんは「タオル枕」って聞いた事ありませんか、一時期TVなどで紹介され話題となりました。私が店舗スタッフとして従事していた頃にも、普通の枕が合わなくてタオル枕で寝ているというお客様もいらっしゃいました。 タオル枕というのは、一般的な枕の代わりにタオルを重ねて使うという方法です。 自分の首の高さや頭の形に合わせて厚みを調整できるため、専門的な知識がなくても直感的に高さの違う枕を試すことができます。 また特別な道具を使わずに、自宅にあるもので手軽に試せるので、枕選びでなかなか合うものが見つからない人にとって、理想の高さや硬さを見つける練習としても有効です。 自分にあった理想的な枕を探す上で、ある程度自分の特徴を知っておく事は最初の大きな一歩となります。自己診断的に気軽にTRYしてみると、新しい発見があるかも知れません。 タオル枕の作り方 作り方は簡単で、バスタオルを折りたたんで高さを調整し、首の下に当てるだけです。 簡単な1例を紹介します 1. タオルを準備 バスタオルを2〜3枚用意。厚みを変えたい場合はフェイスタオルを追加する。 2. 折り方を調整する バスタオルを長辺方向に2つ折りし、さらに半分に折る。高さを上げたいときはもう一枚重ねる。 3. 位置を決める 肩の少し上にタオルの端がくるように置き、首のカーブ(頸椎のくぼみ)に当たるよう調整する。 4. 微調整する 仰向けで試して、タオルを少しずつ重ねて高さを調整する。頭と首の2カ所を調整する。(基本的に頭より首下が高くなりますので、頭の高さがある程度決まったら首の隙間が埋まるようにタオルを重ねて高さを出しましょう) 理想は「首の自然なカーブを保ち、頭が沈みすぎない高さ」に合わせることです。以前の記事も参考に 自然な立ち姿勢となるべく同じ状態になるように調整しましょう。 上記以外にもさまざまな作り方がありますが、高さ調整はタオルの折り方を変えたり、首下にロール状に巻いたタオルを入れてみたり、重ねる枚数を調整したりと色々試しながらシックリくる状態を探ってみてください。 気をつけること!...

もっと手軽に「タオル枕」

こんにちは、睡眠技研の西です。 寝具専門店での実務経験アリ、元睡眠環境寝具指導士がお届けするブログ、『日々これ技研』 今回は「 もっと手軽に」自分に合った枕の高さを知ることが出来る とある方法をご案内します。どうぞ!ーーーーーーーーーーーーーーー はじめに 皆さんは「タオル枕」って聞いた事ありませんか、一時期TVなどで紹介され話題となりました。私が店舗スタッフとして従事していた頃にも、普通の枕が合わなくてタオル枕で寝ているというお客様もいらっしゃいました。 タオル枕というのは、一般的な枕の代わりにタオルを重ねて使うという方法です。 自分の首の高さや頭の形に合わせて厚みを調整できるため、専門的な知識がなくても直感的に高さの違う枕を試すことができます。 また特別な道具を使わずに、自宅にあるもので手軽に試せるので、枕選びでなかなか合うものが見つからない人にとって、理想の高さや硬さを見つける練習としても有効です。 自分にあった理想的な枕を探す上で、ある程度自分の特徴を知っておく事は最初の大きな一歩となります。自己診断的に気軽にTRYしてみると、新しい発見があるかも知れません。 タオル枕の作り方 作り方は簡単で、バスタオルを折りたたんで高さを調整し、首の下に当てるだけです。 簡単な1例を紹介します 1. タオルを準備 バスタオルを2〜3枚用意。厚みを変えたい場合はフェイスタオルを追加する。 2. 折り方を調整する バスタオルを長辺方向に2つ折りし、さらに半分に折る。高さを上げたいときはもう一枚重ねる。 3. 位置を決める 肩の少し上にタオルの端がくるように置き、首のカーブ(頸椎のくぼみ)に当たるよう調整する。 4. 微調整する 仰向けで試して、タオルを少しずつ重ねて高さを調整する。頭と首の2カ所を調整する。(基本的に頭より首下が高くなりますので、頭の高さがある程度決まったら首の隙間が埋まるようにタオルを重ねて高さを出しましょう) 理想は「首の自然なカーブを保ち、頭が沈みすぎない高さ」に合わせることです。以前の記事も参考に 自然な立ち姿勢となるべく同じ状態になるように調整しましょう。 上記以外にもさまざまな作り方がありますが、高さ調整はタオルの折り方を変えたり、首下にロール状に巻いたタオルを入れてみたり、重ねる枚数を調整したりと色々試しながらシックリくる状態を探ってみてください。 気をつけること!...

失敗しない!枕の高さ調整

こんにちは、睡眠技研の西です。 寝具専門店での実務経験アリ、元睡眠環境寝具指導士がお届けするブログ、『日々これ技研』 今回は「失敗しない枕の高さ調整」を伝授します。どうぞ! ーーーーーーーーーーーーーーー はじめに 前回は枕とマットレスの関係性を踏まえ、実生活における理想的な枕の高さについてご案内しました。 前回のお話 この記事ではファーストチョイスとしておすすめしたいセルフメイド枕の調整法についてまとめていきたいと思います。   まず、枕の高さは = 頭が水平になる高さ + 首のカーブを埋める高さ +(マットレスの沈み込み) で決まると説明しました。実際に枕の調整に取り掛かるときはまず自分の頭と首に合わせた、基本の形づくりから行いましょう。 複数カ所で高さの調整が出来る枕では、枕の中央部分で仰向け寝の使い方をすることが多いと思います。 仰向け寝は この中央部分の後頭部と首が乗る部分を高さ調整して姿勢を整えていくことになります。   寝た時に、後頭部は頭が水平になる高さ。首は頸椎のカーブに沿って隙間を埋め、支えとなる高さです。 簡単なチェック方法 1. 壁に背中をつけて肩の力を抜いた、自然と楽な姿勢で立つ。(後頭部が壁に付かなくても良い) 2. 壁と首の後ろの隙間を測る(約4〜6cmが目安)。 → その高さが、仰向け寝の枕の高さの目安になります。 数値を測るのは 1人では難しいので、誰かに手伝ってもらう必要があるでしょうが、 可能ならスマホで横から写真を撮り、壁から後頭部と首にどのくらいの隙間があるのか確認してみましょう。 目分量でも構いません。枕のベースを決める上で、目安とすることが出来ます。 この時 楽な姿勢で立っていても、後頭部が壁にピッタリ付いたり隙間もほとんどないという方は枕はかなり低めで良いですし、しっかり隙間が確認出来るようならその隙間分の高さが枕にも必要ということです。 実際に寝てみよう!...

失敗しない!枕の高さ調整

こんにちは、睡眠技研の西です。 寝具専門店での実務経験アリ、元睡眠環境寝具指導士がお届けするブログ、『日々これ技研』 今回は「失敗しない枕の高さ調整」を伝授します。どうぞ! ーーーーーーーーーーーーーーー はじめに 前回は枕とマットレスの関係性を踏まえ、実生活における理想的な枕の高さについてご案内しました。 前回のお話 この記事ではファーストチョイスとしておすすめしたいセルフメイド枕の調整法についてまとめていきたいと思います。   まず、枕の高さは = 頭が水平になる高さ + 首のカーブを埋める高さ +(マットレスの沈み込み) で決まると説明しました。実際に枕の調整に取り掛かるときはまず自分の頭と首に合わせた、基本の形づくりから行いましょう。 複数カ所で高さの調整が出来る枕では、枕の中央部分で仰向け寝の使い方をすることが多いと思います。 仰向け寝は この中央部分の後頭部と首が乗る部分を高さ調整して姿勢を整えていくことになります。   寝た時に、後頭部は頭が水平になる高さ。首は頸椎のカーブに沿って隙間を埋め、支えとなる高さです。 簡単なチェック方法 1. 壁に背中をつけて肩の力を抜いた、自然と楽な姿勢で立つ。(後頭部が壁に付かなくても良い) 2. 壁と首の後ろの隙間を測る(約4〜6cmが目安)。 → その高さが、仰向け寝の枕の高さの目安になります。 数値を測るのは 1人では難しいので、誰かに手伝ってもらう必要があるでしょうが、 可能ならスマホで横から写真を撮り、壁から後頭部と首にどのくらいの隙間があるのか確認してみましょう。 目分量でも構いません。枕のベースを決める上で、目安とすることが出来ます。 この時 楽な姿勢で立っていても、後頭部が壁にピッタリ付いたり隙間もほとんどないという方は枕はかなり低めで良いですし、しっかり隙間が確認出来るようならその隙間分の高さが枕にも必要ということです。 実際に寝てみよう!...

まくらのスゝメ

皆さんこんにちは、睡眠技研の西です。 寝具専門店での実務経験アリ、元睡眠環境寝具指導士がお届けするブログ、『日々これ技研』 今回は「 まくらのスゝメ 」と題して、枕についての解説とオススメ枕のご紹介です。どうぞ!ーーーーーーーーーーーーーー はじめに 自分の身体にあったマットレスが見つかったら、もう一つ見直すべき大事なモノ 現代でも数多の OOO難民 を生み出しているであろう寝具 そう「 枕 」です! 以前の記事でも触れたように、枕とマットレスは寝ている間に身体を支える寝具としてそれぞれ「首から上を支える枕」 「首から下を支えるマットレス」と役割分担の関係になっており、理想の眠りを追求する上でこれらは一体として考える必要があります。 枕の役割とは? まず枕の「首から上を支える役割」の意味ですが、それは横になった時にうまれる 頭と首の隙間を埋めて、理想的な寝姿勢を保つという事です。 頭と首のカーブの形はヒトそれぞれ変わってくるので、既製品の枕だと合わない(姿勢が崩れる)ということが起きてしまいますね。ゆえに枕には高さの調整機能、あるいは個人に合わせた形状の変化という性能が求められるのです! 市場を見渡しても人気の枕にはこういった機能が備わっているんじゃないかと思います。 では、ヨッシ!頭と首の高さが調整出来れば枕はOKなんだね!   となるかというと、(シンプルにそうだとも言えるのですが)ここに絡んでくるのがマットレスとの関係になります。   枕とマットレスの関係性 正しい寝姿勢に必要な枕の高さはマットレスの沈み込みにより変化するため、両者の組み合わせにより首の角度が決まってきます。つまり順番から見るとマットが決まらないと必要な枕の高さが決まらないということになってしまうのです!!! 例えば、お店で枕を試した時と実際に自宅で寝た時の体感が違うというのも、ほぼ下に敷いてあるマットレスの沈みの違いから起こる現象です。   イメージしやすいよう極端な例ですが Q....

まくらのスゝメ

皆さんこんにちは、睡眠技研の西です。 寝具専門店での実務経験アリ、元睡眠環境寝具指導士がお届けするブログ、『日々これ技研』 今回は「 まくらのスゝメ 」と題して、枕についての解説とオススメ枕のご紹介です。どうぞ!ーーーーーーーーーーーーーー はじめに 自分の身体にあったマットレスが見つかったら、もう一つ見直すべき大事なモノ 現代でも数多の OOO難民 を生み出しているであろう寝具 そう「 枕 」です! 以前の記事でも触れたように、枕とマットレスは寝ている間に身体を支える寝具としてそれぞれ「首から上を支える枕」 「首から下を支えるマットレス」と役割分担の関係になっており、理想の眠りを追求する上でこれらは一体として考える必要があります。 枕の役割とは? まず枕の「首から上を支える役割」の意味ですが、それは横になった時にうまれる 頭と首の隙間を埋めて、理想的な寝姿勢を保つという事です。 頭と首のカーブの形はヒトそれぞれ変わってくるので、既製品の枕だと合わない(姿勢が崩れる)ということが起きてしまいますね。ゆえに枕には高さの調整機能、あるいは個人に合わせた形状の変化という性能が求められるのです! 市場を見渡しても人気の枕にはこういった機能が備わっているんじゃないかと思います。 では、ヨッシ!頭と首の高さが調整出来れば枕はOKなんだね!   となるかというと、(シンプルにそうだとも言えるのですが)ここに絡んでくるのがマットレスとの関係になります。   枕とマットレスの関係性 正しい寝姿勢に必要な枕の高さはマットレスの沈み込みにより変化するため、両者の組み合わせにより首の角度が決まってきます。つまり順番から見るとマットが決まらないと必要な枕の高さが決まらないということになってしまうのです!!! 例えば、お店で枕を試した時と実際に自宅で寝た時の体感が違うというのも、ほぼ下に敷いてあるマットレスの沈みの違いから起こる現象です。   イメージしやすいよう極端な例ですが Q....

マットレスのココを見ろ!

皆さんこんにちは、睡眠技研の西です。 寝具専門店での実務経験アリ、元睡眠環境寝具指導士がお届けするブログ、『日々これ技研』 今回は「マットレスのココを見ろ!」マットについて深掘りです。どうぞ!ーーーーーーーーーーーーーー はじめに 自分の身体にあった寝具を探す上で、おそらく一番影響の大きいモノはというと そう、マットレスですねなにしろ眠る時に身体の9割を支えてくれるモノですから、   影 響 ない 訳が ありません!   ここ数年、寝具にはこだわるべき!寝具にはお金をかけろ!というメッセージをよく目にしますね?これ、いつからだろうと調べてみたのですが、特に正確な起点があるという訳ではなく、世の中に情報が溢れ、容易にアクセス可能となった 2000年代後半から、特に2010~15年くらいでネット上や一般の消費者心理・マーケティングの面で高まってきた意識みたいです。 (確かに昭和生まれの私にしてもあの頃ガラケーからスマホになって、文字通り生活が変わったもんなー。シミジミ) 2020年のある調査では、なんと77%もの日本人が「寝具にはお金をかけるべき」を実感していると答えたそうです。特に若年層(20〜30代)を中心に、寝具に対する投資意識が高まっているというデータもあるみたい 寝具業界に携わる身としては、特にコロナ禍 以降の健康意識の高まりや自己投資とかワーク・ライフ・バランスだとか(ワタシハ.ステナイ >_< シシュ より良い人生の実現を目指す志向。ウェルビーイング(Well-being)というらしいがその大きな流れの中でさらに睡眠への関心は高まっているように感じます。 (ストレスフルな社会の中で癒しを求め、そこに投資を惜しまんとする。ごく自然。人として正しい。)   もちろん睡眠研究や技術の進歩から生まれた、より付加価値の高い商品を売るためというマーケティングの側面もあるのでしょうが、売る側の都合うんぬん抜きにしても、 皆さん睡眠が大事なことくらい肌感で分かってますからね!寝ないと生きられないんだから要するに前置きが長くなりましたが 汗 これを伝えたい…    「 寝具にお金を...

マットレスのココを見ろ!

皆さんこんにちは、睡眠技研の西です。 寝具専門店での実務経験アリ、元睡眠環境寝具指導士がお届けするブログ、『日々これ技研』 今回は「マットレスのココを見ろ!」マットについて深掘りです。どうぞ!ーーーーーーーーーーーーーー はじめに 自分の身体にあった寝具を探す上で、おそらく一番影響の大きいモノはというと そう、マットレスですねなにしろ眠る時に身体の9割を支えてくれるモノですから、   影 響 ない 訳が ありません!   ここ数年、寝具にはこだわるべき!寝具にはお金をかけろ!というメッセージをよく目にしますね?これ、いつからだろうと調べてみたのですが、特に正確な起点があるという訳ではなく、世の中に情報が溢れ、容易にアクセス可能となった 2000年代後半から、特に2010~15年くらいでネット上や一般の消費者心理・マーケティングの面で高まってきた意識みたいです。 (確かに昭和生まれの私にしてもあの頃ガラケーからスマホになって、文字通り生活が変わったもんなー。シミジミ) 2020年のある調査では、なんと77%もの日本人が「寝具にはお金をかけるべき」を実感していると答えたそうです。特に若年層(20〜30代)を中心に、寝具に対する投資意識が高まっているというデータもあるみたい 寝具業界に携わる身としては、特にコロナ禍 以降の健康意識の高まりや自己投資とかワーク・ライフ・バランスだとか(ワタシハ.ステナイ >_< シシュ より良い人生の実現を目指す志向。ウェルビーイング(Well-being)というらしいがその大きな流れの中でさらに睡眠への関心は高まっているように感じます。 (ストレスフルな社会の中で癒しを求め、そこに投資を惜しまんとする。ごく自然。人として正しい。)   もちろん睡眠研究や技術の進歩から生まれた、より付加価値の高い商品を売るためというマーケティングの側面もあるのでしょうが、売る側の都合うんぬん抜きにしても、 皆さん睡眠が大事なことくらい肌感で分かってますからね!寝ないと生きられないんだから要するに前置きが長くなりましたが 汗 これを伝えたい…    「 寝具にお金を...